沖縄のナンパスポットおすすめ9選！即ヤレる

那覇空港に1歩でも降り立てば、そこに土とは異なる空気を感じる事ができます。

長い夜然り、泡盛、明るい男女…etc。

この記事では、沖縄のナンパスポットを紹介し、素敵な出会いを手に入れるための情報を紹介します。

沖縄でおすすめのナンパスポット9選

ここでは、いつもとは少し勝手が違う解放的で夜が遅い（長い）“沖縄ナンパ”についてを、那覇をメインにスポットを紹介しながら考察してみましょう。

epica OKINAWA（エピカ沖縄）

320坪のワンフロア構成と5.5m高い天井が、否が応でも来るお客をヒートアップさせてくれます。

沖縄随一の広さを誇るだけあって、盛り上がり度もオキナワNo.１かも!?

こんな広々とした空間でで踊っていれば、オトコもオンナも解放的にならないわけは無い程ですよ。

おのずとナンパの手順としては、“踊りながら”コナをかけるのがオーソドックス。

「～沖縄」といっても那覇市にあるので、観光客は沖縄市内と間違えないようにしてくください。

国際通りから、ちょっと脇道に入った“松山（現在は健全な繁華街です。

イメージは「夜の街」。暴対法施行以降は胡散臭さは消え、女性でも歩けますよｗ）”エリアに、同店はあります。

広いフロアを利用したライブなどのイベントも開かれるるので、この時に同好の仲間ぶって声をかけるのも、スタートとしてはアリです。

G+ OKINAWA（ジープラス沖縄）

那覇市内松山の繁華街にあります。

先鋭のダンス・ミュージックに身をまかせて、自由さの中にも節度あるクラブ、イベントスペース、貸し切り会場として、沖縄の夜をリードしているお店です。

ナンパは、簡単というわけにはいきませんが解放感と沖縄文化（夜が遅く・長い、等々）の影響か、内地よりもヤリ易いでしょう。

国際通り屋台村

沖縄の中心ともいえる那覇・国際通りに軒を連ねる「国際通り屋台村」は、20店あり、1店あたりマックス20席と“こじんまりとした”お店が並びます。

2015年にオープンしました。

そのため各店ともクリーンで新しいため、女性客が気軽に入れるのがイイです。つまり、出会い＝ナンパの機会が多いという事を物語っているのです。

これはナンパにも適していて、「店内での出会い」や「お店間の移動のし易さがナンパに好都合」となってます。

隣席や隣のテーブルと近いし、お店間の垣根を超えて『ハシゴしやすい』環境が、ナンパに適した要因なのです。

いまや沖縄の名物にもなっているので観光客も多いので、観光客同士やネイティブな人達との交流の場として、毎夜のように賑わっています。

輪に溶け込んで、「イイ出会い」を見つける入門編は、このゾーンに限ります。

美ら海水族館

家族連れや観光客（含：ツアー団体orオプショナル・ツアー）、地元のJDやＯＬサンが大挙して押し寄せているスポット。

場所は本島北西部にあり、国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区の水族館です。

美しい（ちゅら）とマンタ、ジンベエザメが有名ですが、ナンパに際しては交通便がバスとクルマなため、観光に行っての“出会い”は難しいかも知れません。

ネイティブな女性にせよ、観光客のせよ、「のちほど那覇で」とか「沖縄ベースそばで」と現地で口約束しても、男性は分が悪いのは確かなところです。

いっその事、宿泊しているリゾートホテルのフロントやティーラウンジをアポのポイントとして、スッポカシを食ってもリスクを最小限に抑えておくのも手（て）です。

女性密度は高いのですが意外とナンパするには苦戦を虐げられるのが、この水族館です。覚悟をキめて行ってください。

オリエンタルラウンジ沖縄店

「男女の出会いだけではなく」かといって「飲食自慢なだけでもない」というコンセプトの『大人の社交場』オリエンタルラウンジの沖縄店。場所は、県庁前にあります。

相席ラウンジという部類になりますが、お酒がともない、より一層の「大人の感覚」で異性間での出会いが楽しめます。

ナンパでの、ココの強味というか面白味は４人くらいのグループで乗り込んで合コンのように相手を物色するも可、または単独で訪れるのも可な点ではないでしょうか？

対グループ、１対１（ひとりで来る女性も強者ですね）と、気分次第で対戦形態を変えられるのが、同オリエンタルラウンジ系列のイイ点です。

久茂地（くもじ）

那覇市久茂地は、美味しい沖縄料理の店やリーズナブルに「夜の沖縄・那覇」を彩る店々でひしめき合っています。

久茂地は地名なのですが、筆者が体感したところ、国際通りを跨ぐ形で西はパシフィック・ホテル、東はドン・キホーテ国際通り店の範囲が飲み屋サンの活気・数が凝縮されているんじゃないかと、密かに思っているんですよ。

こちらにある「パレットくもじ」は、平成のはじめの頃まではテレクラ、現在は出会い系の待ち合わせポイントととしても活用されています。

意識・無意識に、男と女の物語の舞台となっている感がアリアリで肌に突き刺さってきた覚えがあります（注：あくまで筆者のつたない経験値よりｗ）。

だからこそ、「ナンパ！ナンパ!!」と表立ってギラつかせるのではなく、潜在意識の中で「出会い」を求めたり、求められたりするのがベターです。

正道の“潜在”と表現したのは、自然と異性を求めてしまう傾向が、心にも体にあると思われるからです。

ナンパ初心者～中級者には、もっと場数を踏んで、女性の「こころの内」を臨めるようになれば、成功率はグ～ンとアップするのですが…。

相席屋 沖縄国際通り店

言わずと知れた「相席屋チェーン」の沖縄店です。出会いを意識した男女が集まって来るシステムは全国共通ですが、土地柄か“情の深い”女性がお客には多いようです。

さらに、同店の特徴といえば男女とも“２人席（男女計４人）”が多いという事。これは、どちらも２人連れで訪れるお客が多いからだとか。

相方とチームワークを発揮して、上手く“事を進めたい”です。

おそらく、女性側のチームも、少なからず「イイがいれば」と思って来店しているに違いないのですから。

ここはひとつ、会話の主導権を取って“ガンガン攻めてみたい”です。

また、お互いにひとりで来店している場合でも、“ガンガン”とはいかなくても（笑）、主導権を自分寄りに持っていってトークを進めて行くのが良いです。

Soul to Soul

DJがお客のリクエストに応えて、主にブラックミュージックを流してくれるダイニングバーです。

この章ではお馴染みの那覇市久茂地にあります。

好みのビートに身を任せていれば、かなりの確率で同じ趣味・嗜好の女性とマッチングできる確率が高い！

そのまま、好みのミュージシャンやDJの話しで、時間を忘れて親密になれるかも知れません。

あわよくば、「音楽談議の続きは別の場所で」なんて事にも。

そのためにも、ココでのナンパは「ブラックで気怠さ」の中にも、相手を押す力技も合わせてみましょう。

基本として、ブラックミュージックに造詣が深くなくてはいけませんよ。

加えて、比較的に年齢が高めの２人でも、最新の曲よりもブラックの歴史や回想を混じえていけば、イイでしょう。

ただし、女性の好みや時代背景とシンクロしなければいけないので、難しい事も多々アリです。

国際通り

沖縄本島の大動脈的ロード。

この「沖縄編」では、欠かせないというか基本中の基本の一般道です。

那覇住民でなくても、全県で、または旅行（観光）でも出張でも国際通りは道案内の基準になっているのは明白です。

それくらい、生活に密着していると言っても過言ではないでしょう。っていうか、常識なのです。

その道沿いには、観光客を見込んだ土産物屋や食堂、居酒屋、食材屋がずらりと並んで沖縄観光に訪れた女性を待っています。もちろん、そこで働く現地の女性も、笑顔で迎えてくれるでしょう。

それでもここでのナンパは、「昼間はちょっと…」（沖縄に限らず常識ですが）と恥かしさやノリに欠けるので、夕刻から深夜までの時間が良いでしょう。

内地なら深夜は危険度があるので敬遠しがちですが、沖縄は夜型な街なので国際通り沿いや周辺の居酒屋やバーなら平気です。

気さくに、“通好みの店”や“ガイドブックに載らないようなディープな空間”を尋ねる事からはじめてみて下さい。

結構、親切に教えてくれるし、あわよくば道案内までしてくれるかも。

スカに終わっても、あらかじめ宿を国際通り周りに取っておけば、道に迷う事なく変えれますよ。

蛇足ながら、ビジネスホテル・クラスのホテルは多いし、フロントマンが“穴場”を教えてくれたりします。

そのアドバイスに乗ってみるのも、国際通りでのナンパに「有意義情報」な事も多いです。

沖縄でナンパするコツ

ハメをはずさずに、且つ、弾けすぎずにいれば多少の“行き過ぎ”にも黙認してくれるのが沖縄ナンパの特徴です。

それだけ、観光客が多いという事と蒼い海なんかの自然に「リラックスを求めて本土からやって来る」観光客に慣れているという事なのでしょう。

したがって、各ポイントでのサービス業としての“もてなし”がプロなのです。

ここでは、そうした沖縄でのナンパについて、少しだけ具体策を伝授しておきましょう。

恥じらいなく声を掛ける

国内ならば、どこでも同じ感覚で臨んでほしいのは「変なプライド・勘違い」は捨てて、とにかく女性に声をかけてみて、そこで共通項なりフィーリングのマッチ度を確認したら「とにかく“実際に誘う”」事、つまり、アクションを起こしてみるという事です。

仮に失敗しても、本土に逃げ還ればイイだけですから（笑笑）。

というわけで、こうしたケースで筆者が実践してきた事を耳打ちすれば、“勝負は帰りの便の前日”に、をモットーにしてきたという事です。

不必要なプライドを捨てて、ネイティブの女性や観光客に（ともすれば朝方まででもイイですよ！）声を掛けまくってみてください。

上手く行かなければ、羞恥心を国際通りにでも捨てて、スグに那覇空港に向かえばいいだけですから。

筆者はこうして、とにかく声を掛けていく術を実戦で鍛えてきました。

上手くイった場合は、それはご自分で頭を絞ってみてください……。

リゾートバイト女子を狙う

女子側に立って考えれば、彼女たちへのナンパについての道は自然と見えてきます。

アルバイトをする女子の大前提は「〇〇のためにお金を稼ぐ」事につきます。その〇〇については、家計を助ける・欲しいモノがある・旅行したい地がある…etc。と、人それぞれ。

その目標に対してリゾートでのバイトを選ぶのは、そこに南国でのアバンチュールへの期待も込められていると予想できます。

きっかけは違っても、同じくバイトで来ている周りのコにヤ△マンな女子がいれば、染まっていく可能性も“大”です。

その解放感を狙ってみるのも、沖縄リゾート・ナンパの醍醐味でしょう。

お目当てのコの休日に合わせて観光してもいし、夜の世界を垣間見せてもイイです。

彼女らも、少なからず「出会い」を待って（求めて）いるものと、覚えておいてください。

沖縄でナンパする注意点

南国の解放感に誘われて、ついつい地元にいる時よりは行動が積極的になるのは、至極当然の事。

しかし、それも度を超すと元々のネイティブな地元の男女から反感を買うなんていうのも、よくある話しです。

ここでは、そんな地元とは遠方でナンパする場合の注意点・タブーを幾つか挙げておきます。あくまでも自身がビジター/アウェイである事を意識している事が必要です。

リゾートエリアでナンパしない

リゾートエリアは、疲れた日常から“自分を癒しに訪れ”た観光客や、または、ソコでの給料を生活の糧にしている地元の女性にとっては、あくまで“仕事の場”です。

ナンパされるのを日常的に受け入れて、自分もゲーム感覚で楽しんでいる女性にとっては何でもなくても、「ウザいなぁ」と思う女性の方が多いのも確かな事。

「旅の恥はかき捨て」とばかりに身勝手にふるまうのは止めておいた方がイイです。

地元民や外国人はナンパしない

動物ならば、自分のテリトリーを侵されれば牙をむいて守りますよね。

霊長類ヒト科の人間も同様（牙は無いですけど）。

特にごく親しい仲間内で集まっているお店などで、「上から見おろす」「馬鹿にした物言いをする」のは、人間としてあるまじき行為です。

旅行者に寛容な地であっても、常識はわきまえてください。

また、沖縄には米国ベースがある関係上、同郷・同隊などでワイワイと親しくしている場(
店）も少なくないです。

これらのお店に土足でズカズカと割り込んでいく行為もご法度ですよ。

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